2022.10.22の記事です。
過多月経で鉄欠乏性貧血

総合病院へ行き、受付を済ませて書類を記入。
今飲んでいる薬の欄に、鉄欠乏性貧血のため鉄剤と胃薬を飲んでいたので、その名前を記入した。
このまま飲み続けた方がいいのか確認するためにも、かかりつけ医で検査した血液検査の結果もビフォー(6月)アフター(8月)の2枚も持って行った。
記入する内容が多く、まだ書いていたところ、え?私の名前を呼んでる?
まだ、身長・体重・血圧も測れていなかったけど、記入した書類を順番に手渡し、測定へ。
もう内診はしないと思っていたけど、しっかり内診をした。
グッと下腹を押さえ、エコーで確認している。これは、癒着していないかどうかの確認だったらしい。今のところ大丈夫そう。
やはり右卵巣嚢腫はチョコレート嚢胞だった。
「右卵巣チョコレート嚢腫」
サイズも5cmということで、健診結果と変わらず。
血液検査のビフォー・アフターを渡すと驚かれた。ヘモグロビンの数値がヤバイと。
過多月経なので、貧血になるのは当たり前。このままの状態だと、ずっと薬を飲み続けないといけないらしい。
子宮筋腫は2cmくらいのが数個あったけど、それよりも、チョコレート嚢胞の心配があるので、健診の日から毎日、体験談を読み漁って、覚悟は決めていたので、今後どうするかについて話し合った。
チョコレート嚢胞
年齢的にも、卵巣を取ってしまった方がいいと思っていたので、薬で小さくする方法やミレーナを使う方法なども説明していただいたが、これは形式上という感じで流して聞いた。
先生!
私の心はもう決まっている!
卵巣を残していたとしても、チョコレート嚢胞は再発することも多いし、破裂や捻転すると激痛で緊急搬送されてしまう。
そして、チョコレート嚢胞はがん化しやすい。
息子は、一応 受験生 なので、予定がたてられるうちに早めに対処したいので、どんどん話しを進めていって、空いている日時で予約した。
良かった。医師が同じ考えの人で。
ちなみに女性の医師でした。
右卵巣と子宮も摘出?
内診のあと、いろいろ話し合った結果、手術を受けることを伝えた。
本当は右の卵巣だけ切除する予定だったけど、過多月経のため、子宮も取ることにした。
更年期障害の心配があったけど、どうやら、子宮をとっても、卵巣があればホルモンバランスは崩れないらしい。
へぇー。
なら、取っちゃってください!
左の卵巣は残すので、ホルモンバランスはさほど崩れないらしい。
私は無知だった。。。
ん?待てよ。
ってことは、今まで何十年と悩まされていた過多月経から解放される!
高校生のときは、帰宅中にスカートについてしまい、泣き泣き自転車こいで帰ってきた日もあったし、仕事中にもズボンについてしまい、急いで買いに行ったこともあった。
今は動くことが多い仕事なので、多い日用タンポンとクリニクス(過多月経用ナプキン)をして仕事に行き、2時間くらいで交換することもある。
そのため、我が家のトイレには、生理用品のストックが山盛りになっている。
今後の予定
さぁ、それでは、どんどん予約していこう!
まずは、MRIの予約。
仕事を休むばかりはできないので、数日後の夕方受けることにした。
そして、検査結果や今後についての相談をする日は、その一週間後。
空きがあるうちに!ということで、入院日の予約まで済ませた。
めっちゃスムーズ!!
もちろん、この医師だけの判断では決められないので、他の医師とも相談して、最善の方法を決めることになる。
基本、腹腔鏡手術、ロボット手術で行うため、お腹に3~4箇所穴を開けて、右卵巣と子宮を刻んで細かくし、膣から出す。
それがダメそうなら、開腹手術になる。
腹腔鏡の場合、入院期間は4泊5日、場合によっては5泊6日。開腹の場合、8泊9日と言われた。
そして、手術ができる体かを検査するため、まずは「術前の感染症検査説明・同意書」を記入。血液検査の結果はプライバシーに関わることなので。
あれよあれよと、次の検査開始!
まずは、血液検査。
採血室へ行き、8本くらい抜かれた💧
そして、フラフラしながら(笑)次の受付へ行き、レントゲンを撮り、心電図、肺機能の検査をした。
この肺機能の検査が大変だった。
「思い切り吸ってー」「吸って、吸って、吸ってー」
「吐いてー」「吐いて、吐いて、吐いてー」「もっとぉー」
ってめっちゃ言われるのよ。
私「普通に呼吸して」って言われると、呼吸できなくなる。
「ふぅー」って遠くにあるろうそくの火を消すように「ふぅーーー」って。
って言われても、口に器具咥えてるから口尖らせないし、気づいたら器具を歯で噛んでしまってるし、鼻つまんでる器具まで外れてくるし。
もう、何度もやり直しさせられたよ(ノ_;)
最後の最後にこれだったからね。
そして、会計へ。
鉄剤はこの病院で処方してくれたので、合計金額9,380円でした。
カードで払えばよかった。
総合病院だけど、コロナの関係もあるからか、めっちゃスムーズで、11時半には帰宅していたよ。
治療方法について
医師からの説明書を見ながら、ここに残しておきます。
チョコレート嚢胞についての治療
【ホルモン剤内服】
- 痛みに有効
- おそらく(チョコレート嚢胞は)消えはしない
- 小さくなるかも
【手術】(とる)
今後痛みの原因になることを防げる
過多月経についての治療
- 子宮内システム(ミレーナ)
- 子宮内膜焼却
- 子宮全摘
以上です。
私の場合は、右卵巣と子宮全摘の予定です。

次回は、MRIです。
出産で入院したことがあるだけで、手術なんてしたことないし、MRIも初めて。
MRIを受けるにあたっての問診票を渡されたので記入したけど、まだ生理がきていないので、そこは空欄のまま。
途中、不正出血があったから、周期が長くなっているんだろうな。
もう周期もバラバラだから、後半は毎日ナプキンつけたまま。
ナプキンがなくなるのが先か、子宮がなくなるのが先か!?